Sunday, February 13, 2011

しゃかかプロジェクト アウトライン2

1 今、経済はわるくて、大学生は大学を出てから、何をしますか、分かりません。人々は法律、医学と経済はいい専門だと思います。でも、たくさん人が、ほうがの専門に趣味があります。この問題は大変です。そして、この専門の問題について、何をしたいからです。

2 アメリカでは、けいざいのちょうしがわるくてなります。ですから、教育のお金はへってなります。大きい問題です。教育は人々と国の将来にとって大切だから、この問題にきょうみがあります。

3 私たちは日本語がわかる人に大切なメッセージを伝えたいです。例えば、きょういくにお金をあげるのが学生に欠かせない。そして、日本語がわかる人はけいせい(government)にこのメッセージを伝えます。

4  社会問題を解決するために、日本語が話せる人にこの社会問題を説明します。それに、日本人にとって教育はとても必要から、私たちにこの社会問題をけいけつして手伝ってくれるつもりです。

5 ニュース、ドラマ

6 私たちの作品の中で、たくさんオリジナリティーがあります。まず、作品の方法はとてもおもしろいです。小さいインタビューとナッラチーブ(narrative)を使いますから、この コンビネーションはユニークだと思います。そして、ビデオでいろいろな所について話します。音楽や とくしゅこうか(special effects)を使います。

7  教育問題(政府govermentから大学に資金fundingの問題)を解決するために、仕事を探す情報informationを収集collect したらいいです。今、大学でいろいろな専門があっても、資金が高い専門は経済や科学だけいです。たくさん高校生が「芸術や体育といった専門を勉強したら、将来仕事を探すにくいです」と思います。でも、人々の趣味は同じではない。皆さんは自分の好きな専門は何だと言います。そして、政府に資金を払ってほしい。

8 私たちははじめにトピックを紹介します。それから、学生と面接をします。その後で、ニュースばんぐみをします。学生は生活について話して、学校のちょうしを紹介します。ニュースの時、私たちは話をして、統計 (statistics) を紹介します。