Friday, April 8, 2011

しゃかかプロジェクト



Intro

ニュースの人1:こんにちは。教育の時間です。今日は、アメリカの教育状況について相談します。

ニュースの人2:この頃、アメリカは経済が弱いですが、最近強くなってきた。でも、政府が資金できょうするのはとても難しいです。

ニュースの人1:そうですね。大学生は卒業した後で、仕事を見つけられません。

ニュースの人2:大変ですね。この事と教育金の出資はどんな関係がありますか。

ニュースの人1:教育金はなくなってきます。ですから、音楽や美術といったクラスもなくなります。

ニュースの人2:はい。そして、人々は大学に入る時、そのようなリベラルな専門に経験や知識があまりありませんから、もっと役に立つ専門を選ぶ。

ニュースの人1:そして、そのような専門があまり好きじゃないだ学生がたくさんいます。この学生達が仕事を見つけようとするのが大変です。

ニュースの人2:そうですか。面白いですね。これから、ある影響を受けている人をインタビューしましょう。



Interview 1 – Econ Teacher

インタビューア:こんいちは!コロンビア大学の先生ですか。

経済先生:ええ。私は一年生の経済のクラスで教えています。

インタビューア:そうですか。経済のクラスに、大学生はどうですか。

経済先生:人が多くて、にぎやかです。コロンビア大学で経済の専攻はとても人気があるんですね。。。

インタビューア:それはなぜだと思いますか。

経済先生:多分学生達はほとんど銀行員になりたいからです。今ファイナンスの仕事をしたら、お金がたくさんもらえる。でも、時々大学生はあまりまじめじゃありません。経済は面白くないと思うから、クラスを休んで、宿題も出さない。

インタビューア:残念ですね。でも、熱心な大学生もいますね。

経済先生:はい、もちろん。経済はとても面白くて、役に立つ専攻ですよ。経済に興味があれば、仕事がたくさん見つけられて、生活は楽しくなります。でも、経済が本当に好きじゃなければ、他の専攻を選んだ方がいいと思います。

インタビューア:そうですか。今日はありがとうございました。


Interview 2 – Government Official

インタビューア:こんにちは。政府で働いているですね。経済について、ちょっとインタビューをしていただけませんか。

役人:はい。最近世界の経済問題がたくさんあります。例えば、アメリカで経済は困るのは人ですよ。政府の資金提供のことは難しいです。

インタビューア:そうですか。今だんだん改善していますか。

役人:ええ。でも、この経済回復の時に、まだ仕事を見つけるのが大変です。そして、教育にお金をあげることは大切なのに、政府が持つ大金がすくなくなって、あけることができません。

インタビューア:それは大変ですね。どうしたらいいかなあ。。。

役人:本当に心配なことですね。今みんなを助けるようとしているはずですが、資金が全然ありません。

インタビューア:教育は大切なプライオリティだから、一緒にがんばりましょう。今日はありがとうございました。


Interview 3 – Econ Student

インタビューア:じゃ、こちらはコロンビア大学二年生のエイさんです。

エイ:ええ、よろしくおねがいします。

インタビューア:エイさん、学校で何を勉強していますか。

エイ:たいていファイナンスと数学のクラスをとっています。専攻は経済だからね。。。

インタビューア:経済ですね。どうしてその専攻に決めたんですか。

エイ: この頃、経済がとても人気があってきました。特に去年米国の経済が悪くなったから、私とたくさんの友達は卒業したあとで、いい仕事を見つけることが一番大事なプライオリティ一と見なす。

インタビュアー:そうですか。エイさんが選んだ専攻を楽しんでいますか。

エイさん:それは。。。 経済は別につまらなくも面白くもないんです。クラスでは人が多くて、いい成績をもらうことだけ考えています。

インタビュアー:二度と決める事ができれば、専攻を選び変えると思いますか。

エイさん:どうかな。。。。確かに経済は世界で一番楽しい専攻じゃないんですが、将来金持ちになったら、幸せ何じゃないでしょうか。

インタビュアー:そうかもしれませんね。今日はありがとうございました。


Interview 4 – Film Student

インタビュアー:こちらもコロンビア二年生のビーさんです。ビーさん、学校で何を勉強していますか。

ビー:よろしく御願いします。私の専攻は映画研究です。

インタビュアー: 面白いですね!如何してその専攻に決めたんですか。

ビー:小さな時から、いつもとても映画に興味がありました。大きくなるにつれ、様々な撮影と編集の経験を集まり、コロンビア大学で映画研究を勉強することにしました。でも。。。

インタビュアー:でも?

ビー: 映画研究にはたくさんの機器と技術が必要なのに、私達の部門はそんなにお金とリソースがあまりありません。そして、もっと人気がある専攻に比べると、映画研究を専攻する学生が、いい仕事を見つけるのは大変です。例えば、経済を専攻する学生は銀行員になり易いです。

インタビュアー:後悔していますか。

ビー:いいえ、いくら難しくなっても、好きな専門や活動といった教育事を捨ててはいけません。ただもっとバランスがあるな教育システムがあればいいんですが。。。

インタビュアー:同感ですね。今日はありがとうございました。


Conclusion

A このインタビューをみたら、今、大学教育の問題はたくさんありますね。

B そうですね。その教育問題の中で一番大切なのは専門選択と政府資金と思います。

A  それはなぜですか。

B 以前(いぜん)、大学に入るということは仕事を見つけるということでありました。

A  はい。でも最近、大学生の数を増やすにつれ、経済が悪くなって来てだんだん大変になりましたか。

B そうですね。

A たくさん大学生は自分の興味はなにか分かりません、たっだ人気のある専門にしたほうがいいと思います。

B 人気がある専門は一般的な、理科(りか)とか経済と言った専門ですね。

A でも、この専門を勉強してものは、いい仕事をみつけうれるわけではない。

B はい、たくさん学生は同じ専門にしたから。

A  そして、好きじゃない専門を勉強する学生の中で、毎日は「どうしてこれをしていますか。」という疑問(ぎもん)があります。

B 問題は自分の選択だけじゃない、政府の資金も大変です。

A 政府の、資金は足(た)りないですね。

B そうですね。芸術とスポーツをする学生は生活はほうかの専門をする学生ほど易くないです。

A 例えば、コロンビアで芸術学院の資金は 28.63%なのに対して、工学(こうがく)の 資金は 42.07%ですね。

B  じゃあ、芸術学院の学生はお金がないて、生活はちょっと。。日本語を勉強している学生も困っていますか。

A  たぶんそうですね。日本語を勉強している学生はたいてい日本の文化が好きです。

B 日本の工業(こうぎょう)は世界の中でもいいので、工学を専門にしている学生も多いと思います。

A  じゃあたぶん日本では、この問題もあります。

B わたしはそうおもいます。

A その教育の問題を解決する方法は何ですか。

B  学生は自分の好きな専門が取ります。政府はちょっと大変な専門にお金があげます。

A それなら、たぶん問題を解決できますね。

B もう10時ですね。

A つげは経済と天気のニュスです。これから、ありがとうございます。

4 comments:

  1. おもしろいテーマです。この問題について考えさせられました。でも、政府が困っている専攻にお金を払うことは、簡単にはできないと思います。国の経済や人々の生活が良くなる保証(guarantee)がなければ、政府は人気のない専攻にお金を払わないと思います。

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  2. 興味深いテーマだと思いました。将来のために大学の専攻を選ぶ人はそんなに多いんでしょうか。でも、それが好きじゃなかったら絶対4年も勉強できなくて、結局お金と時間の無駄になっちゃうんかないかと思います。

    政府が学生に金銭的支援をしてくれればもっといいでしょうけど、「教育は個人的投資」という考えが強い今、それは無理でしょうね。

    ところで、ビデオはインタビューばかりで、ちょっと単調でした。話している問題について図や絵を使ったら、もっとメリハリが出てよかったんじゃないかと思いました。それから、ブログにポストされたビデオは画面が2/3でカットされていて全部見られません。YouTubeで見たら大丈夫でしたが、ブログでしか見ない人は「?」と思うかもしれません。

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  3. 今アメリカでは教育がたくさん変わってきているので、このトピックはとても意味のあるものだと思いました。

    学生に自分が何に興味があるのか、将来何をしたいのかということを、もっと考えさせるにはどうしたらいいと思いますか?
    政府から資金をもらったら、学生の本当に勉強したいこと、やりたいことを見付けられると思いますか?

    教育を受ける側(生徒)、それを与える側(先生)の役割はなんだと思いますか?

    インタビューもとても興味深い内容で、よかったです。
    が、もう少し編集して、画面に大切なポイントをまとめて表示してもよかったと思います(like bullet points)。その方が、見ている人にとって何が重要な情報なのか理解しやすいからです。

    全体的にはよくまとまっていて、よかったと思います。
    ただ、議論(ぎろん - discussion)をしているとき、ノートを読むのではなく、相手の目を見て話す練習をしてもいいと思いました。

    お疲れ様でした!

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  4. あいさん:
    おもしろい点です。私たちはその問題についてよく考えました。とても難しいですね。でも、役人にEメールを書いて、電話して、Facebookといったsocial mediaを使えば、人気がない専攻が大切だというメセージが広がるでしょう。そして、芸術といったことを勉強するのは子供のデベロップメント(development)に大切だという研究があります。この専攻は知識とか文化に重要です。私たちは政府にそのことを考えさせれば、成功するでしょう。

    ゆっきさん:
    私たちもインタービューの間に、コメントや絵を入れるがいいと思いますが、時間があまりないので、たくさんeditingができませんでした。その上、他のものビデオに入れすぎると、ビデオのメッセジは無くなってしまうつもりです。


    まみこさん:
    私たちのプロジェクトの目的は「将来、学生は自分が何に興味があることを考えて、専門を選択したら、教育の問題の一つを解決できる。」教育の問題はとても大きい問題ですね。この小さいプロジェクトをするだけ解決できませんね。しかたがないね。
    ビデオは作りにくいね。時間はちょっとないから、キャプションはあまりありません。編集も難しいと思います。でも、いい意見ですね。
    私たちはこのスクリプトを覚えて、ビデオを取る時、心配しましたから、相手を理解するのはちょっと大変です。

    みなさん、コメントありがとうございました。

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